繭佳の日記

親父がごほごほやってる
風邪らしい（挨拶

かりん(13)
智代アフター

どっちも角川でゴザイマス。

なんか影崎が神に見えてきたぞ（違
吸血鬼が逆に血を吹き出すという設定は、なかなかに珍奇で
当初はこんなシリアス展開は全く予想していなかった
そもそもプシュケーなんて言葉が飛び出してくるなんて思いもよらず
私の影崎イメージは「卒業写真２」で終了しています。
とりあえず次巻で完結らしい
どう収拾つけるのか、見物ではある。

智代アフターは、未プレイ
結末はネタバレで知ってる
ちなみにCLANNADも未プレイ。のわりにはカラオケで主題歌唄ったりするイタイ人種。
ちなみに智代とは↓

・・・・。
間違い。



なんかもう、如何にもなキャラでゴザイマス。
そりゃあもー、オレが未プレイなコトが珍しいくらいに



で、智代アフターはその名の通り、CLANNADで智代エンドの後日談。
結末は、ネタバレ回避する必要ないんだけど
相当賛否両論叩かれてる
コレをハッピーエンドとするか否か
まぁ、トゥルーエンドという言葉が許可されるならそっちのが近いかなぁ
実際、ライターは描きたい物が書けたと言ってるし・・・

確かに智代に精神的な面での救いはあったのかも知れないけど
果たしてそれが永続的なものかどうか―
よく幸せな記憶があれば生きていける、なんて描写を見掛けるけど
それってホントかなぁ・・・
考え出したら凹むので〆

まぁＰＣ版の智代アフターはエロス、なんで近いうちにやるかも。
＃ToHeart2 Another Daysが延期の為(´･ω･`)

待たされた
かなり。
酒月ほまれ　School Days２巻。
なんというか、Summer Daysの要素が多数盛り込まれています。
言葉の美味しいところ取りというか。。。
でも、コレだとのこぎりに結びつかないんだよね
すごいフツーに純愛モノというか
１番のポイントは、言葉が虐められるシーンが無い
特に言葉のクラスでの描写が一切無い事か
あそこでレザーソーを持ち出すには弱すぎる
ただまぁ・・・・・・
この作者、世界キライだろｗ
とにかく、世界がイヤな女でありながら最終的に電波化してるし
１巻だけ見ると、世界の方が魅力的なんだけど
２巻から壮絶にイタイ行動だらけ
そもそも、最終話の世界の行動もあんまし説得力無いんだよね・・・
精神的（メンタル）な部分では、言葉の方が強いし（だからこそ折れてしまった時の行動が破綻している）、普段引き籠もりがちな世界があんな行動とるかいな？？と疑問符は浮かぶ。
まぁ解釈の違いか。

あとは、電撃大王１月号
真月譚を待ちに待ってたんだけど
よつばと！で吹く
今回、すげーイイ。よつばサイコー。
というかこのラインナップおかしいだろ
よつばと！で爆笑、次ページ、真月譚で超・鬱。
ナニこれ、逆にしろよ、メディアワークス
ネタバレ回避ゆえに、詳しくは書かないけど
今回の真月譚は痛い。
イタイではなくてマジで痛い。
そして、佐々木少年　ネ申　言忍　定
まぁそんなのは昔から判ってたんだけど
描写含めて、ここまで掘り下げて描いてくれるとは
いやはや、脱帽。

で、オルタはまぁ、いつも通り
突っ込み所は、とにかく
夕呼先生の乳でかすぎだから
なにこれ、ロケット？
尋常ジャねーダロ
確かに、今までのコミックス化のなかで１番上手い事は認めるけど
でも、キャラがベツモノになってきた気がしないでもない
そして、もう一周くらいしないと内容を忘れてきてしまっているオレが居る
総戦技演習と佐渡島からの進行ってどっちが先だったっけ、と
とりあえず美琴合流でやっと全員揃った、と

＃純夏はまだまだ先ですｗ。そもそも月一ペースでやってたら、休載なしでも
１年後くらいになりそうな悪寒。
＃ていうか、まりもちゃんの処遇は如何するんですか？ｗｗまぁアレが無いと武の逃げが成立しないんだけど。

シャイナダルクは、よくわからない展開
まぁいつも通り。