繭佳の日記
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あまぞーん
NHKにようこそ! 8
ウルトラマンSTORY0 5
ひぐらしのなく頃に解 目明し編 2
ドージンワーク 4 通常版
KNIGHTS 3
でじぱら 2
真月譚月姫 5
相変わらずアマゾン活用してます。
マンガの購入基準がよくわからない現実(ウルトラマンとかw
と、マガジンZがコミックスのキャンペーンをやっていて、名を連ねている漫画家がコミックコンプ世代で笑ったww
夢来鳥ねむとか、衣谷遊だとか、吉冨昭仁だとか
ぉあ、一般誌で描くよにうなったのか、と
まぁなんというか本棚が角川ヨリです
それは昔から何ですけど
現実問題、小説読まなくなったなぁと
最後に読んだ活字が先日の、Fate /Zeroってもんだからイタイイタイ
あと、書店で買ったのだが
日常 1
これも角川系なワケですけど、かなりアレだ
あらゐけいいち、という聞いた事無い作者なんだけど
シュールすぎる。
ギャグセンスが昭和なみだ
平成生まれは、ことごとく置いてけぼり
系統としては、あずまんが大王を起点とする学園物、どっちかっていうと氷川へきる寄りか(不条理感が)
しかし、ベクトルを間違えると仕切るの?春日部さんのような読むにたえない中学生レベルのギャグマンガに成り下がる(まぁ、アレは下ネタに偏りすぎなうえに作者の笑いと読者のツボにミゾがありすぎる)
それいうと、ぱにぽにも連載初期はよかったのだが、ベホイミが出てきたあたりから壮絶につまらなくなったと思う。
ぁあ、なんか話題がギャグマンガにシフトしてしまってるので

これと

これお薦めしておきますね つ w
Fate /ZERO 三巻
やっとストーリーが動いたわけですが
セイバー絡みはイロイロ突っ込み所があるなぁ、と
いや、実際「正義の味方」が絡む話題は、賛否あるんですけど
切嗣の独白に対してのセイバーの反応がどうも納得がイカナイというか
今回のランサーの態度と比較するとセイバーってホントに高潔なイキモノなの?という疑問とか。
あとまぁ、切嗣自体には特に疑問は無いというか
実に納得、繋がった
ネタバレ回避するけれど
勝てば英雄として称えられるけど、現実はただの人殺しでしょ、みたいな
世界が違う、時代が違う、とか突っ込みはいるだろうけど
理屈はよーく判る
エースパイロットに憧れるアルみたいなもんだ@ポケットの中の戦争
なんか・・・・
いいんちょがただの食いしん坊キャラになってる気がしないでもない
とはいえ、今回の主役は郁乃なワケですよ
シスコンの妹が、姉の恋路にハラハラドキドキな(違
そして、無駄に気合いが入っていた、パーカー脱ぐシーン
ていうかしゃりーんみたいな効果音まで付けるか普通w
とりあえず脇役の出番が無いですなw
まぁホントの脇役はアフターストーリーで保管されるんだろうけど
黄色とか扱い酷いなww(隠しキャラの草壁さんと同じ扱いとか
で、3作目は文化祭ネタ
やっと生徒会長メインでのストーリー
そもそもXRATEDから登場なわけなんで、TV版、コミックス版ともに
出番無いからねー
結局、いいんちょかタマ姉の二大巨頭なわけですな人気は
とりあえずコレ置いておきますね つ
あにまる vol.10
とはコレ如何に
でも、最近は当初の目的が・・・・
だって長期休載中ですから、絶賛
さきミルこと「ゆびさきミルクティー」。

あのトンデモ発言で、エネルギーを使い果たしたのか
最終回に向けて休載に入ります、って言ってから音信不通
ぁ、オレは水面派なんでひだりはどうでもイイです(ぉ

画像は、はてなダイアリーでネタにした時のを流用、ってか
フォトアルバムの鯖まだ生きてるし

とりあえずこういう台詞を描けるくらい回復してから連載再開して欲しいなぁ・・・・。
○ベルセルク
連載再開したと思ったら、また休載してるし
コンビニ版に加筆でもしてるんだろうか・・・。
○ホーリーランド
シンの人間性再確認と、ショウゴの葛藤が続く
ちょっと間延び気味
先週、久し振りにファイトがあったものの一週で終了
ドラゴンボール的展開は期待してないけど、最近はインパクト薄いなぁ
○ふたりエッチ
子供が出来たら終了かと
でも、子作りの前にスローセックス始められても(ry
○DMC
そろそろお腹一杯w
○探偵
依頼人誘拐事件編、一段落って、7号も休載するんかい
ますますアニマル買う理由が無くなってくると言うか・・・・
とりあえずカンパイクロスカウンターにウケタ
○海の御先
今週はエロ度は皆無に等しく。先週の体操服分が恋しくなります
まだ今は日常散りばめて伏線貼る段階ですな。
最近買った物
なんか無駄にマンガだけは増えてます
あーあ

最近流行の妖怪モノ
新刊は2巻の方ね。REXという同人作家多数の雑誌で連載中らしい
でも、オレ、1巻と2巻続けて読んだけど、誰か気付かなかった・・・
オレの中ではもう過去の人らしい(ぉい
2次キャッシュとかくれじっとと言えば表紙の画風でお解りの人もいると思うけど・・・。ベンジャミン氏です。
ええ、まったく気付かなかったですよ、ハイ
ただまぁ、内容は・・・・てな感じ。
絵柄は悪くはないんだけど、ちょっとこの設定と展開は・・・
そろそろお腹一杯かも
雑誌が全然違うけど「アトリ抄」も同じ様な流れだし
まぁこれ系は内容おいといて、絵を見て楽しむもんですかネ

妖怪モノ書かせたら右に出る者は居ないんじゃないかってな御方です
というかよくもまぁ、こう上手く組み立てられるものです
確かに設定の端々を見てみると出尽くされている部分(見られたら死ぬ、目から呪いという毒が入り込む、呪いなので電波に乗る)があるけれど、パクリだとか思わない、完成された筋書きがあり、しかも物語として完結させている
いやはや、おっそろしい
巻末のあとがきのアシスタントのやり取りもイカス

とりあえず絵の方はおいといて・・・
収拾つくのかが、果てしなく心配
あー、原作?中山文十郎ですよ
藤田和日郎宅に居候していた物書きw
まぁ文章構成とか作風には定評があるんですけど、如何せん遅筆
某メイド物で、某黄金水漫画家と揉めて(ry
あと表紙見たら解ると思うけど、ダブルヒロインの上巨乳ものという
まぁ、そんなことよりも、魔王のメイドが某人に似すぎな所が(ry
帰ろう…うちへ。
広島じゃあ17時くらいにやった覚えがあるんだけど
時差ネットだったらしく、当時、本放送ではセーラームーンの裏番組だったらしい。まぁその為か、視聴率は7%ぐらいだったんだとさ
とはいえ、アニメ雑誌等では7%でも視聴者層はかなり濃かったらしい
まぁ、確かにホトンド救いが無いからねー
Airの「もう、ゴールしてもいいよね」が霞んで見えるぜw
まぁSFなんで分野が違うわけなんですが
最終回前の、双子の死闘がイイ
マスカレードという曲をバックに(歌詞もイメージ通り)ブラスター化した2人のテッカマンが―
弟:シンヤ@子安のテッカマンエビルは、この回のみブラスター化
変化に耐えきれず、肉体組織が崩壊寸前
兄:主人公タカヤ@森川のテッカマンブレードは、39話の時点でブラスター化を果たしているが、変化する毎に脳神経を破損、記憶を失ってしまう
ていうか、この回であかほりはすべての才能を出し切ったんじゃないか
というくらい良作w
戦闘シーンは割りと手抜きが目立ったけどw
赤と緑の球体がぶつかってるだけとかズルイから
作画の時間がなかったのだろうなぁとか
で、結局
必殺技、ボルテッカの撃ち合いで決着となる
相殺・・・・ではなく僅かにブレードの負け
で、エビル止めの一撃で時間切れ、外してしまう
結果的にシンヤはここで死亡するが
「ようやく兄さんに勝ったんだ…」
と切ない2人のやりとりが(ry
ちなみにだけど、この2人のシーンの補足が
映像特典の「燃えた時計」で描かれている
_| ̄∥○ 鬱だ
てっかまんぶれーど
「強くなどなりたくなかった!、出来ることなら変わりたくなどなかったっ!」
わりと名台詞にあげられてる、師匠であるゴダードとの戦いの台詞
実際、ブレードの心の叫びだと思われる
相手の気持ちはどうあれ、弟と妹と平和に暮らしていたかったのが本心だろう。物語の山場である、妹・ミユキの自爆のあと、多少グダグダ感が出ていたが、アックス戦から終盤に掛けての盛り上がりが見られる。
っても、次話から救いようが無くなるわけですが・・・・
しかし、作画がヒドイw
ミユキの自爆の回の作画は、大張系の顔で、割りと安定していたが
まぁアキの顔で比較してみようか
20話のアキの顔
26話のアキの顔
20話を劇画系とするなら、26話はアニメ系か
そして7話のアキ
で、初期オープニングの大張作画のアキ↓
と考えると、20話系の顔がリアルすぎてヘンなのが判る
作監で意思の疎通が取れてないとこういう事になるという話
まぁ、最近の駄アニメに比べたら随分と安定してますがね
#「夜明け前より瑠璃色な」のアニメなんてキャベツが緑色の球体でしたからw
余談だが
映像特典の作画は神クラスだったw
更に余談だが、アキの声優は林原めぐみである
そしてオレはアキが嫌いだw
更に更に余談だが声優陣が
森川智之 、林原めぐみ、横山智佐、水谷優子、中原茂、鈴置洋孝、飛田展男、子安武人、若本規夫・・・・
なにこのバブル期の遺産w
魔乳秘剣帖
探していた本をやっと見つけた
噂に違わず、凄いバカマンガ
ていうかどうしようもなくアレだ
でも、エロマンガとは違う妙な爽やかさがある
実際エロくないw

内容は、時代劇風味で、豊乳こそがすべて、貧乳は人に非ず
なぁんて世界
その世の理に異を唱える主人公が、乳を斬りまくる(実際には吸うのだが
滅茶苦茶だw
まぁタイトル通り、魔乳という一族の抜忍である主人公が
一族の秘伝書を使い世直しするっていうストーリーなんだけど
とにかく、乳ばかり描かれてるwww
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
テッカマンブレード
四時頃まで掛かって、1~20話を見切った。
我ながら、何をしているのだろうかと
スパロボWの話題が某所に記述されていたので
懐かしくて見たくなったのだ
一応リアルタイムで見ては居たのだけど、記憶が曖昧だったんで
しかし、あかほりが関わった作品って何でか、主役二人パターンが多い(兄弟ネタ)。兄弟に対してなんかコンプレックスでもあるのだろうか。
シュラトも(ってアレは親友か)似たような対決ものだし
で、ストーリーは今では定番となった宇宙世紀物
人間が宇宙に進出したら、エイリアンが地球の兵器を乗っ取って侵略してきたみたいな。とにかく絶望的、死にまくり、な流れ
で、敵方の尖兵のハズの1人が何故か味方していて―、ストーリーが進む内に謎が明らかになっていくパターン。
とにかく硬派
一応コメディ要員は居る物の、おチャラけた雰囲気はほとんど無い
だが
作画がどうしようもない
毎回、同じ顔に見えないぐらいヘン
大張正巳がオーブニングを手がけているのだが、彼の作画に似せた物と
設定協力で出渕裕が参加してるのたが、彼の書く作画の違いみたいな
すごく大事なシーン(@20話)なのに、ヒロインのアキの顔がリアルすぎてコワイとかw
どうでもいい回なの(@7話、どうでも良くはないかw)に、神作画だったりとか
メンバーのノアルの顔がテキトーだったりとか
とにかく言える事は、リアル系の顔とアニメ系の顔がごぢゃまぜで
作監同士で意思の疎通が出来てなかったんじゃないかと・・・
まぁそんなこと気にしなくても、面白いのは面白い作品なんだけどね
#宇宙服来てたハズなのに、次のカットで私服だったり、生身だったりして、また宇宙服に替わってたりするのはお約束かw
