繭佳の日記
繭佳の日々是好日
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ぉぅあぁぅあ
声にならない悲鳴。
風邪が治った(というか実際にひいたワケではないが)と思ったら
日中暑くて寝れない時期が
ホントに秋ですか(´・ω・`)
ところで
この前の
「女の子はね…言葉で言ってほしいこともあるんだよ」
の台詞の主が鳴沢唯であることが判明
って単に思い出しただけなんですけどね
いやぁ、我の中の名言でありながら、忘れていたという現実
かなりしょんぼり
で、結局、スクールデイズの好きなキャラってステレオタイプ的に
刹那≧世界>言葉>越えられない壁>黒田>越えられない壁>加藤
まぁ理由的に、覚醒後の言葉にヒいた(not ノコギリ)というか、電車のやり取り@第五話「ビデオテープ」とか、最終話「ババロア」「肉欲」共通での誠から世界を引き離そうと使った作戦がどうも受け付けなかった。
そりゃあ、腹黒さでは世界のが↑なんですけど

このシーンで転ける@第五話「望む事ならどんなことでも」
ルートによって若干台詞が違うのだけど
世界の弱さというかキャラクター性が最も現されてるシーン
#まぁ結論は誠氏ねという話なんですけど
自分の存在意義が言葉の代わりで、ただ誠にとってえっち出来るだけの相手であっても、言葉よりも優位(肉体的な距離で)にあることだけを頼りに、自分自身のプライド(本当の彼女になった場合、浮気には凄くうるさく言ってくる)を押し込んで、誠を受け入れている。
#実際、誠は思春期特有のえっちしたいだけのオーラぷんぷんw
で、この肉体的な距離が無くなり、誠が言葉を選んでしまった場合、ふっつーに刺し殺してしまうw
あと、やっぱり刹那が1番上位な理由は
キャラクター的に裏表があまり無く、登場回数が少なかった為か行動に矛盾があまり無い事から。
#夏伊豆では、少し矛盾点が目立つが
以上でホントに打ち止め
PS2版で目新しいエンディングが付け加えられていれば手を出すかもね
風邪が治った(というか実際にひいたワケではないが)と思ったら
日中暑くて寝れない時期が
ホントに秋ですか(´・ω・`)
ところで
この前の
「女の子はね…言葉で言ってほしいこともあるんだよ」
の台詞の主が鳴沢唯であることが判明
って単に思い出しただけなんですけどね
いやぁ、我の中の名言でありながら、忘れていたという現実
かなりしょんぼり
で、結局、スクールデイズの好きなキャラってステレオタイプ的に
刹那≧世界>言葉>越えられない壁>黒田>越えられない壁>加藤
まぁ理由的に、覚醒後の言葉にヒいた(not ノコギリ)というか、電車のやり取り@第五話「ビデオテープ」とか、最終話「ババロア」「肉欲」共通での誠から世界を引き離そうと使った作戦がどうも受け付けなかった。
そりゃあ、腹黒さでは世界のが↑なんですけど
このシーンで転ける@第五話「望む事ならどんなことでも」
ルートによって若干台詞が違うのだけど
世界の弱さというかキャラクター性が最も現されてるシーン
#まぁ結論は誠氏ねという話なんですけど
自分の存在意義が言葉の代わりで、ただ誠にとってえっち出来るだけの相手であっても、言葉よりも優位(肉体的な距離で)にあることだけを頼りに、自分自身のプライド(本当の彼女になった場合、浮気には凄くうるさく言ってくる)を押し込んで、誠を受け入れている。
#実際、誠は思春期特有のえっちしたいだけのオーラぷんぷんw
で、この肉体的な距離が無くなり、誠が言葉を選んでしまった場合、ふっつーに刺し殺してしまうw
あと、やっぱり刹那が1番上位な理由は
キャラクター的に裏表があまり無く、登場回数が少なかった為か行動に矛盾があまり無い事から。
#夏伊豆では、少し矛盾点が目立つが
以上でホントに打ち止め
PS2版で目新しいエンディングが付け加えられていれば手を出すかもね
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