繭佳の日記
繭佳の日々是好日
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ムノウ
なんか、頭の回転が遅い(挨拶
これって老化?
つくづく、自分のポンコツぶりを再確認する今日この頃
って、8年とか6年、果ては16年くらい勤めてる人間と同じに出来るわけはねぇのですが
求められる水準にたどり着けず
なんかマイナス性向ですよ
マイナスイオン出まくり、みたいな
こうどうしようもない話はおいて置いて
とらドラ!23話、視聴
修羅場→逃走、まででした
まぁ、ここまででも詰め込み過ぎですよ
独身の『高須くんは、お母さんに、今まで反抗したことないでしょう?』
という台詞が九巻の肝なんだけど
これに対する、竜児のアクションがアニメでは描かれてない
つまり「泰子に自分の力を認めさせる」という自発的な部分が無い
ケーキ屋に対して「母はもう来れない」、自分の力でけつまくるという行動
のはずが、困り果てたケーキ屋の主人に
なぜか大河が「代わりにバイトする」と言ってしまってるので話が変わってしまってる
#原作は、ケーキ屋の主人から、大河に代わりにやってくれないか→竜児、自分のことと勘違い
#いや、君じゃないから、な毒展開
結果は変わらないが、意味が全然違ってくるのだ
母親からの脱却が、命題となってるのに、勿体無い
まぁ、詰め込みすぎだよなぁ・・・・・。
と
TOAの戦闘シーンがしょぼ過ぎて涙も出ない
六神将、あんなに弱くないから・・・・・・・・
これって老化?
つくづく、自分のポンコツぶりを再確認する今日この頃
って、8年とか6年、果ては16年くらい勤めてる人間と同じに出来るわけはねぇのですが
求められる水準にたどり着けず
なんかマイナス性向ですよ
マイナスイオン出まくり、みたいな
こうどうしようもない話はおいて置いて
とらドラ!23話、視聴
修羅場→逃走、まででした
まぁ、ここまででも詰め込み過ぎですよ
独身の『高須くんは、お母さんに、今まで反抗したことないでしょう?』
という台詞が九巻の肝なんだけど
これに対する、竜児のアクションがアニメでは描かれてない
つまり「泰子に自分の力を認めさせる」という自発的な部分が無い
ケーキ屋に対して「母はもう来れない」、自分の力でけつまくるという行動
のはずが、困り果てたケーキ屋の主人に
なぜか大河が「代わりにバイトする」と言ってしまってるので話が変わってしまってる
#原作は、ケーキ屋の主人から、大河に代わりにやってくれないか→竜児、自分のことと勘違い
#いや、君じゃないから、な毒展開
結果は変わらないが、意味が全然違ってくるのだ
母親からの脱却が、命題となってるのに、勿体無い
まぁ、詰め込みすぎだよなぁ・・・・・。
と
TOAの戦闘シーンがしょぼ過ぎて涙も出ない
六神将、あんなに弱くないから・・・・・・・・
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