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 そらのおとしもの(略)

広島はやっと公開だったんだよ!
しかもバルト11単館上映
自転車修理で時間の空きが出来たから、ついでに見ちゃったよw

なんつーか、予想通り萌え豚ばかり(オレモナー

昨日公開開始だからか知らんけど、びっくりするくらい人が多かった
あえて通路側にして正解だったよ
中段全部埋まってて吹いた

内容は・・・、、、、
居ないと思うんだけど、アニメ未見にも優しいつくり
風音日和視点で、アニメ本編の出来事を振り返り
日和が新大陸発見部に入部してからが映画本編
原作厨が観たら、なんか違う!映画じゃなくて良いじゃん!とか言いそうな出来
(オレガナー
いや、ホントに、これOVAでよくね?
確かに、昨今の前知識無いと見れない映画と比べるととても優しいつくりだけど
こういう映画って知ってる人しか見に来ないと思うんだよね・・・
アニメ本編の継ぎ接ぎなんで、作画の差が激しいし・・・・
まぁ、好意的に解釈するのなら風音日和の心の変化、智樹に惹かれていく過程を描いていたと言えばアリっちゃアリなんだろうけど・・・。
ちなみに微妙に原作と展開が違うというか、結末が「そらおと」らしくないんだよ
まぁ、謎は謎のまま、全然解明されてないので
三期やりそうだなぁ・・・・って感じ

面白くなかったわけじゃあないけど。
なんか違う!って感じ(´・ω・`)
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 アンクちゃん・・・

やっとこさ、劇場版のオーズ見てきたよ
よりにもよって3Dで

〇ゴーカイジャー
前座w
まぁ、6月に単体で映画やってるから今回はおまけ程度なんだろうね。

ていうか鎧の登場シーンすくなっw
冒頭で変身ポーズ決めてただけで、単なるやられ役だったし
3Dで飛び出してた分、目立ってたといえば目立ってたのか?

ストーリーは、鎧が発見(敗北)した幽霊船の中での出来事。
お約束の幽霊墓場で、歴代戦闘員たちと対決。
ゴレンジャーネタなんて、オッサンにしかわかんないよww

ザンギャックのメンバーが、単なるギャグ要員だけでした。

ゴーカイオーの戦闘シーンが迫力あったくらいかね?

〇オーズ
こっちはストーリーメインで。
というか、これ・・・・公開直後に見に行くべきだろ

本編の伏線を拾いすぎ
 →鴻上会長の正体
 →オーメダル
 →アンクのコアメダル
 →映司と比奈とアンクの手を繋ぐシーン
 →掴む腕

 etc

ちゃんとドラマだったよ!
こっちは3Dである必要はあんまりなかったけど?
暴れん坊将軍のBGMで吹いた、これは予想以上にヤバイ
お茶の間で食事中に観たら噴飯レベル

というか、オーズより吉宗の方が強いのかよ!

あとは、敵役であるはずのグリードたちがガタキリバにメダルを投げ渡すシーン
これはヤヴァイ。熱い、熱すぎる、というか反則だ。
ちなみにガタキリバが、本編中2回くらいしか使われてないのは予算の都合だ!
分身シーンの費用が半端なかったらしい

しかし、これは吉宗のシーンだけでDVD欲しいな・・・w
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 OOの劇場版見てきたよ その2

なんつーか、昔見たアニメに似たようなのあったなぁと思ったら
監督同じだったでござる(挨拶

i-wish you were here- あなたがここにいてほしい」
http://www.gonzo.co.jp/works/0104.html

もう、ほとんど内容覚えてないんで、レンタル見に行ってみようかな~

で、刹那がほとんど戦ってないように見えるけど
敵じゃないんだから戦えるわけはない
イメージとして悟空がトランクスと初対面したときに初撃をかわさなかったのと一緒
イノベイターである刹那は、ELSから敵意を感じられなかったし、なんらかのメッセージを受け取っていた(それが何かわかるまで、苦悩し続ける)
もう一人のイノベイター、デカルト・シャーマン大尉に至っては、典型的な選民思想を腹の中に秘めていたためか、メッセージを受け取りつつも意に介さず、つーか旧人類に丸投げして、鬱憤晴らしというか、噛ませ犬要因としてELSに突撃しまくっちゃうし・・・ねぇ。
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 OOの劇場版見てきたよ

ガンダムである必要が無いようで、でもガンダムでやるから意味がある内容

TV版はほとんど見てないので、ほぼ初見状態
受け取った内容の感じとして
TV版での、人類の悲惨な争いの影響から融和政策を推し進める世界となってる
の割には、冒頭ソレスタルビーイングを題材にしたプロパガンダ映画が流れるけど

で、突如、行方不明になっていた木星探査船が現れて―

人類との対話のあとは異星物(人)との対話・・・って、そりゃ無茶あるでしょ
あんだけ科学が発達してても、ほんやくコンニャクなんてものは無いわけで
かといって、受信できそうなイノベイターっていうのは、劇中に2人しかいないし
。イノベイターになる要素を持つ新人類は、一方的に異星物に狙われる(接触)し。

尺の都合でか、その辺の対話する研究ってのが政府側で行われてないのよね、
新人類も施設に退避させるだけで、研究してるって描写無いし
刹那だけだよなー、金属性の生物だからって関係なく対話しようとしたの

異星物側はとにかく接触するために突っ込んでくるんだけど
人類側からすると、敵対行動にしか見えない。つーか、金属性の生物だからって電車や車で突っ込んできたらネェ
しかも、学習能力が中途半端で、MSに変化したりしてビーム撃ってきたりとか(ビーム撃つことが意思表現だと思ったのか・・・)かといって異星物側に攻撃を受けているという認識があったかどうかは不明だけど・・・

で、通信らしきデータを受信して云々をビリーとイノベイターが話してるシーンがあったけど「叫び」としか言ってない。
ここで、なんか「ああ赤ちゃんなんだね」というイメージが沸く

結局、刹那がOOクォンタムでGN粒子を展開して、異星物と対話を図り、目的を理解し、一人イスカンダルへ向かい終了(違

なんかめんどくさくなってきたので続く
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 うぉぉっちめん

金曜のレイトで見てきたわけだが
21:10~24:00とか、割と長い
途中グダグになりかけつつも、なんとかアクションシーンで繋いだ感じ??

話の大筋としては
第二次世界大戦後、ソ連との冷戦時期を舞台としてるのか
町の治安維持を、自称ヒーローを名乗る、マスクをした保安官(とは限らないが)達が主人公
彼らはただの人間だし、特に肉体改造をしているわけではない・・・・
はずなのに、シルクスペクターが空間移動してるんですけど(マンハッタンが飛ばしたのだっけ?)

で、そんな自称ヒーローたちの中で、物理学者が事故で本当にヒーロー
超人になってしまう
それこそ、キン肉マンの悪魔将軍ばりの能力、X-MENのマグニートー以上の
見た目ブルーマンなんで、スーツ着てる写真とか映像で失笑するんですが
これが、Dr.マンハッタン
彼の登場により、ヒーローたちの立ち位置が大きく変わってくる
今まで、アンクルサム(政治)は主立って干渉していなかったが、Dr.マンハッタンを大きく利用し始める・・・・。その後、ヒーロー活動を禁止する条例が出来・・・・

元ヒーローのおっさん(ニコちゃんマークを着けた)が襲撃され、殺されるところから物語りは始まる
のだけど、これ映像だと、いろいろ解んないところが多すぎるんだけど??
伏線伏線、とはられてはいるけど、どれがどれに着地するのか、繋がらない

そも、レイプ未遂云々が人間関係に影響を与えてる、のに
父親が、ーと判明してからの感情展開、火星でのやりとりがいまいち理解できず
#眠くてうつらうつらしてたからかもしれないが・・・・

やはり、アメコミは能天気の方が良いよ・・・
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 そした彼は伝説になった

金曜日に仕事終わってから、アイアムレジェンドを見に行ってきたですよ
オレにしては珍しく、前売り券買って
なんか、この終末感漂う世界が良いなぁと
ほんとに珍しく
特に、空母上の戦闘機の上で独りゴルフしてるシーンとか
見たかったわけだが

・・・・・・・・・・。
でも、そのシーンの後から、オレの閉口は始まる

あーあ。と

そりゃさ
そんなたった3年ぐらいで人類が死滅するわけねぇんだよ
そもそも死体はどこにいっただとか、いろいろ突っ込みが入るわけだよ
でも、な、そんな問題を一辺解決する方法

「人間」が居なくなった

・・・。
序盤主人公、ネビルが腕時計にアラームをセットして、しきりに時間を確認しているシーン(日没までの)とか伏線はちゃんとあるけど、だったら―、という話はまた後で

あー。映画冒頭は、定番のウィルスの話
この時点で臭いなぁ、ヤバイナー、と
で、結局それが突然変異だかなんだかして
「狂犬病」が人間に感染するようになっちったよ
まぁもうネタバレなんて関係ねぇ

所謂

ゾンビ系

バイオ3見た後にこりゃ無いぜ・・・。
まぁ実際には死んでるワケじゃなくて、発病(感染)しているという表現
そもそも、めざましテレビの予告編とか、CMとかでは、全く、全然、ホラー物だとは分かりません。ホントに意図的に、隠しているとしか思えない程のやり口。

ただ、その中で、とても、超、残念なのは
28日後…」とほぼ、一緒な点
あちらは、レイジというまぁ凶暴性を増幅させる化学兵器を作成中に都市部に漏れ、暴動が起こりまくった結果という感じだが。死んでるワケじゃないから人間的機能がそこまで失われているワケではない、走りまくったり、山を登ったり、はしごを登ったり、出来るのでかなりコワイ。
#続編「28週後…」は来年1月公開w

レジェンドの方は、クリピンという博士が抗ガン剤として作成したウィルスが変異し、狂犬病に似た様な症状が出た後、食欲しか無くなり―。
ただ極度の高熱の為、皮膚が劣化し、紫外線に対して極端に弱くなり夜または太陽が出ていない時間でしか活動出来ない(ネビルが皮肉でダークシーカーだなんて言ってる)
知能はあるんだかないんだかよくわかんないけど、本能に忠実な上、一応群体で活動している。ウィルスは空気感染もするんだけど、免疫者は移らない~(でも喰われて死んだ人が多いらしいけどねぇ)
ただダークシーカーという単語は妙にあっていて、動きが人間離れしてる
獣、って言った方が正しいか

まぁ、あらすじ読んでなかったオレが悪いのか
でも詳細なあらすじにしか「凶暴な感染者」なんて項目は無かったし
ファーストインパクトだけで、見に行ったのが失敗だった

結局、こういう終末ものってのはウィルス蔓延→人間ゾンビ化→死滅
とまったくもって救いようがないモノだけど
とりあえレジェンドでは血清を作る事を目的としているし、そこらへんはまともなのかもしれないけど・・・・だったらB級ホラーのように殺戮をメインに持ってきた方が爽快感があるし、ねぇ。
あと、ネビルにはサムという忠実な愛犬が居るのだが、可哀想だ(´・ω・`)
結局ネビルの不注意だしねぇ。
追記:原作では、ダークシーカーには知能のあるモノと無いモノが居るらしく、ラストシーンで研究室の防弾硝子を割ろうと1人タックルを繰り返してたヤツが知能のあるリーダーっぽい感じだったのだろう。で、ネビルが寂しさを紛らわす為に町中に配置していたマネキンを移動させて、罠を仕掛けたのも、知能のあるダークシーカーが行ったものと思われる。

上映時間は100分。長いとは感じなかったけど、正直、ゴルフのシーン→鹿発見、サム追い立てる→廃墟進入、ネビル駄目だ止めろ、と叫びつつも、突入→鹿を貪る感染者の群れ

(´д`;) 

結局そういう流れなのか・・・・。と
まぁ隅に隠れていたサムを発見→脱出、物音立てちゃった・・・、感染者の群れに追われる、窓から飛び降りるで~そのシーンは無事生還なんだけど
感染者のフォルムを見た瞬間、ホントにあーあ、という顔になった
気分はデッドライジング~。

で、紫外線に弱いって話のところで
たった1人きりなのにガスや電気、水道が使えてるところが何とも
まぁ多分地下が研究室になっているところを見ると自家発電してるんだと解釈、あとガスもプロパン。水道も自家発電した電機で汲み上げ・・・。と良いように解釈した後で・・・。そんな事出来るんなら、紫外線を照射するような防衛施設つくっとけよ、と。敷地内に自爆装置つくる余裕あるなら・・・。
例えば日焼けサロンの装置を流用したものでも効果的だろうに。
と何だか方向性の違うところに突っ込みを。

あと無人のニューヨーク
CGだと思ったら、あれ、実写だったらしいwwwww
一ヶ月かけて人が居ない時間に地道に撮影したらしい
マヂかw

ただまぁ、1番笑ったのは作中でシュレックのビデオを流していて
ネビルが台詞を真似るところか・・・。
あれも皮肉だよなぁ。

#原作は、リチャード・マンシスの小説「吸血鬼」らしい。ああ、だからダークシーカーor ダークストーカーなわけか、と後で納得。ちなみに映画化は3回目とのこと。

#追記2:原作で最も重要なシーンが抜け落ちてるらしい。つまり、伝説の意味のはき違え。劇中では、彼が血清を作り出し人類を救った伝説の人という解釈となっているが、原作では、人類がすべてダークシーカーという環境に適応した新人類になり、旧人類は自分1人であると悟る。また、その自分が新人類たちを殺し続け、新人類にとって伝説の怪物となってしまうという流れ。
なんだかなー・・・。
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