繭佳の日記
繭佳の日々是好日
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こんにちわ豊臣秀吉です
挨拶
カードが不正利用されました
Webmoneyオンライン販売サービスとかつーので
１万ずつ、計五回。五万円也
そりゃあ電話だ。
カード停止だ。
朝から面倒でしたよ。
つーか、マヂで身に覚えがねぇ
ココ最近、使ってるのって新聞代と昨年のリボ分だけで
意図的に使った可能性がねぇ
あ゛
ＸＢＯＸでカード番号登録して、ゲイツポイント買ってるヨ
でも、これ不正利用された後だしナァ
つかカード番号が変わるのがメドイ。。。。
カードが不正利用されました
Webmoneyオンライン販売サービスとかつーので
１万ずつ、計五回。五万円也
そりゃあ電話だ。
カード停止だ。
朝から面倒でしたよ。
つーか、マヂで身に覚えがねぇ
ココ最近、使ってるのって新聞代と昨年のリボ分だけで
意図的に使った可能性がねぇ
あ゛
ＸＢＯＸでカード番号登録して、ゲイツポイント買ってるヨ
でも、これ不正利用された後だしナァ
つかカード番号が変わるのがメドイ。。。。
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やっべ
ゲゲゲの鬼太郎の沖縄県代表妖怪が、シーサーじゃない件について（挨拶
ていうか、この如何にもグダグタになりそうな流れはどうかと
あれだ
雪女が出てきた時点で、既に迷走していたが・・・・ｗ
ところで
先日、懐かしアニメを思い返してた時に
會川昇繋がりで、「戦えイクサー１」を思いだした
これ、ＯＶＡなんだけど、何故か、テレビでやってたのを見てるのだ
多分、小学生の頃
いま思えば、こんなもんテレビで放映出来るのか、って話なのだが
やってた。ヒロインの渚の周囲がエイリアン化していく姿とか、教室で前の席の生徒の頭がかぱーってなるのがやけに印象的に憶えている。
つーか、相当アレなアニメだ
実際、載ってた雑誌も、知る人ぞ知る、アレな雑誌、レモンピープル
まぁ、有名所でゼオライマーが連載されてたアレ
とは、全然関係ないのだが
アイ・シティとか、幻夢戦記レダとかも当時テレビで放映されてて見てたｗ
流石に局までは憶えてないが、今では無理だ
ところてん
コレ系って、どっちかっていうとＳＦ系になる
ファンタジーとの線引きを自分なりに考えたところ
主人公 → 異世界（並列世界、云々） をファンタジー
主人公、またはヒーロー、ヒロイン（異世界） → 現実世界 をＳＦ
つまりは舞台設定の話である
＃んなこと言いだしたら、ハルヒがＳＦに分類されてしまうが、強ち間違ってないと思うのだが・・・。
で、絶望的なのは、大概のパターンとして、現実世界（日常世界）への浸食
主人公（またはヒロイン）を残して、両親（家族）死亡（惨殺）、学校崩壊
という王道パターンがあった
所謂巻き込まれ系
当時、８０年代は、こんなんばっかだった気がしないでもない
で、物語の収拾をつける手段として
出会う前からやりなおしパターン
夢オチってワケじゃない
コレってどうなのよ
並行世界？
世界再生？
マヴラブでいう、純夏はネ申ってヲチと同じ感じ
実際、無かった事には出来ないんで
時間を巻き戻してみました―、てな感じなのだろうか
どうもイロイロ考える
これは９０年代になるのだが
ヴィルガスト本編の最終回もかなりアレだった気がする
＃ボンボンＤＸで連載されてた話は、コミックス化に辺りかなり端折られていて、ショックだった覚えが。完全版出ないかな
＃某、マトゥルスの血族＠DRAGON MAGAZINEみたいに。こっちも、結局異種間の壁は越えられず、主人公は人間として、ヒロインと別離でエンディング(´･ω･`)
ていうか、この如何にもグダグタになりそうな流れはどうかと
あれだ
雪女が出てきた時点で、既に迷走していたが・・・・ｗ
ところで
先日、懐かしアニメを思い返してた時に
會川昇繋がりで、「戦えイクサー１」を思いだした
これ、ＯＶＡなんだけど、何故か、テレビでやってたのを見てるのだ
多分、小学生の頃
いま思えば、こんなもんテレビで放映出来るのか、って話なのだが
やってた。ヒロインの渚の周囲がエイリアン化していく姿とか、教室で前の席の生徒の頭がかぱーってなるのがやけに印象的に憶えている。
つーか、相当アレなアニメだ
実際、載ってた雑誌も、知る人ぞ知る、アレな雑誌、レモンピープル
まぁ、有名所でゼオライマーが連載されてたアレ
とは、全然関係ないのだが
アイ・シティとか、幻夢戦記レダとかも当時テレビで放映されてて見てたｗ
流石に局までは憶えてないが、今では無理だ
ところてん
コレ系って、どっちかっていうとＳＦ系になる
ファンタジーとの線引きを自分なりに考えたところ
主人公 → 異世界（並列世界、云々） をファンタジー
主人公、またはヒーロー、ヒロイン（異世界） → 現実世界 をＳＦ
つまりは舞台設定の話である
＃んなこと言いだしたら、ハルヒがＳＦに分類されてしまうが、強ち間違ってないと思うのだが・・・。
で、絶望的なのは、大概のパターンとして、現実世界（日常世界）への浸食
主人公（またはヒロイン）を残して、両親（家族）死亡（惨殺）、学校崩壊
という王道パターンがあった
所謂巻き込まれ系
当時、８０年代は、こんなんばっかだった気がしないでもない
で、物語の収拾をつける手段として
出会う前からやりなおしパターン
夢オチってワケじゃない
コレってどうなのよ
並行世界？
世界再生？
マヴラブでいう、純夏はネ申ってヲチと同じ感じ
実際、無かった事には出来ないんで
時間を巻き戻してみました―、てな感じなのだろうか
どうもイロイロ考える
これは９０年代になるのだが
ヴィルガスト本編の最終回もかなりアレだった気がする
＃ボンボンＤＸで連載されてた話は、コミックス化に辺りかなり端折られていて、ショックだった覚えが。完全版出ないかな
＃某、マトゥルスの血族＠DRAGON MAGAZINEみたいに。こっちも、結局異種間の壁は越えられず、主人公は人間として、ヒロインと別離でエンディング(´･ω･`)
まったく更新されてませんが
こんにちわ
多分、一月振りくらいだと
夏のボーナスで
何故か
プレステ３を買いました
これで、次世代機が三台とも揃ってしまったわけですが
何がしたいのか意味不明ｗ
とりあえず冬にホワイトアルバムが出るんで
それ待ちｗ
多分、一月振りくらいだと
夏のボーナスで
何故か
プレステ３を買いました
これで、次世代機が三台とも揃ってしまったわけですが
何がしたいのか意味不明ｗ
とりあえず冬にホワイトアルバムが出るんで
それ待ちｗ
ゆーせん
ネット開通まで時間かかりそう
というか、固定電話番号持ってないと答えたのに
FAXと郵送どちらがいいですか、みたいな質問は意味不明ですよ
ゆーせんのオペレーターさんww
というか、固定電話番号持ってないと答えたのに
FAXと郵送どちらがいいですか、みたいな質問は意味不明ですよ
ゆーせんのオペレーターさんww
そうやって……また逃げるのかよ…
「逃げるのがそんなに悪いことか？まっすぐな奴は確かにいいもんだ、見ているこっちも気持ちが良い。だけどいつも馬鹿正直にまっすぐ直進しか知らない奴、それは不器用、っていうんだよ。北村はもっと賢く、臨機応変に、ってことを学んだ方がいい。おまえもだな」
中略
「……あんたを、ブチ殺す！あんたは、友達を傷つけた！あんたは卑怯だった！許さない……絶対！」
略
「絶対に、許さない。相手にしないとあんたが逃げても、私はあんたをどこまでもどこまでも追いかけて、絶対に絶対に許しはしない」
「……心配すんなよ。誰が逃げるって言った？いいよ。相手にしてやる」
略
「逃げることは知恵の一つだ。逃げるべきときには逃げる、私はそれが正しいって思う。ここから逃げようと思えば、そんなのは簡単だ。だけど、今日は、特別に、私の意志で相手にしてやるよ。逢坂大河……てめえのバカさ加減を、この私が直々に叩き直してやる。躾てやる。なあ……まったく世の中バカばっかりだよ。いい加減イライラしてたところだ。ちょうどいいところに来てくれたなあ」
青春ドラマってのは清々しい。特に回りくどくない直球のものは。
好きというカタチは一つではなく、一人でもない。いつも一緒に居るからといって、そいつが好きかどうかってのはまた別の問題で、ただ居心地が良いからそこに居るだけというカタチも存在してる。
友情と恋愛感情の平行線、それを上手く維持し続けれるのか
誰が大人で、誰が子供か、正しいのか間違ってるのか、そんなの誰にも分からない。なるようにしかならないのだから。
結果…
「私は……私は、ウソは、つかないっ！だから……言わないんだっ！」
中略
「好きなんて言ったら、……そしたら！ あのバカは！ 私についてこようとするじゃねぇかよ……っ！ 私がそうして欲しいってわかったら、私のためにそうするだろうが！ あいつはきっと、いろんなモンを、平気で犠牲にするだろうがぁっ！ あいつはそういう奴だ、だから……だからぁっ！ だから、私は、バカになれないぃぃっ！」
もう使い古された、青春恋愛劇。ただそれでもイイものだと思う。
理屈っぽい言葉を並べたてて、飾り立てて、でもそれは他人より大人であろうと演じてきた姿であり、ホントウの自分は我が儘で、自分主体でしか物事が見えていない、コドモでしかないって、落ち。
大人の仮面をずっと被り続けるコトなんて出来ないし、いつか気付かされる
自らの手で脱ぎ捨てなければいけないどん詰まりに、自縄自縛を解き放ち
とらドラ！６ Ｐ.２７２～太字抜粋
なーぜか、６巻だけ読み直してみた。そもそも４巻５巻が中だるみ気味だったので、いっきにヒートアップ
大人（偽）の生徒会長と、子供（偽）の逢坂大河の対決シーンが一番の盛り上がり部分。人間関係の構図として、大人（真）の亜美とか居るんだけどね。
竹宮ゆゆこはキャラクターの背景と情景描写が非常に巧い。物語の書き方も具体的だし、読みやすい。
今回のクローズアップは、赤字＠生徒会長の台詞なんですけどね
「ここから逃げようと思えば、そんなのは簡単だ」
既刊通して、１番の名台詞だと思う。まぁ、この六巻までの背景が必要となる、外面をよくして（内面を隠して）ヒトに好かれようとしている亜美と本心を隠すことなく立ち振る舞う、ヒトに媚びることない大河の対比を描き続け、その大河が、完璧に振る舞いつつも北村の告白から逃げた生徒会長と自ら対決。
遂に、本心を晒してしまう
人間傷ついて成長するんですよ(´･ω･`)
中略
「……あんたを、ブチ殺す！あんたは、友達を傷つけた！あんたは卑怯だった！許さない……絶対！」
略
「絶対に、許さない。相手にしないとあんたが逃げても、私はあんたをどこまでもどこまでも追いかけて、絶対に絶対に許しはしない」
「……心配すんなよ。誰が逃げるって言った？いいよ。相手にしてやる」
略
「逃げることは知恵の一つだ。逃げるべきときには逃げる、私はそれが正しいって思う。ここから逃げようと思えば、そんなのは簡単だ。だけど、今日は、特別に、私の意志で相手にしてやるよ。逢坂大河……てめえのバカさ加減を、この私が直々に叩き直してやる。躾てやる。なあ……まったく世の中バカばっかりだよ。いい加減イライラしてたところだ。ちょうどいいところに来てくれたなあ」
青春ドラマってのは清々しい。特に回りくどくない直球のものは。
好きというカタチは一つではなく、一人でもない。いつも一緒に居るからといって、そいつが好きかどうかってのはまた別の問題で、ただ居心地が良いからそこに居るだけというカタチも存在してる。
友情と恋愛感情の平行線、それを上手く維持し続けれるのか
誰が大人で、誰が子供か、正しいのか間違ってるのか、そんなの誰にも分からない。なるようにしかならないのだから。
結果…
「私は……私は、ウソは、つかないっ！だから……言わないんだっ！」
中略
「好きなんて言ったら、……そしたら！ あのバカは！ 私についてこようとするじゃねぇかよ……っ！ 私がそうして欲しいってわかったら、私のためにそうするだろうが！ あいつはきっと、いろんなモンを、平気で犠牲にするだろうがぁっ！ あいつはそういう奴だ、だから……だからぁっ！ だから、私は、バカになれないぃぃっ！」
もう使い古された、青春恋愛劇。ただそれでもイイものだと思う。
理屈っぽい言葉を並べたてて、飾り立てて、でもそれは他人より大人であろうと演じてきた姿であり、ホントウの自分は我が儘で、自分主体でしか物事が見えていない、コドモでしかないって、落ち。
大人の仮面をずっと被り続けるコトなんて出来ないし、いつか気付かされる
自らの手で脱ぎ捨てなければいけないどん詰まりに、自縄自縛を解き放ち
とらドラ！６ Ｐ.２７２～太字抜粋
なーぜか、６巻だけ読み直してみた。そもそも４巻５巻が中だるみ気味だったので、いっきにヒートアップ
大人（偽）の生徒会長と、子供（偽）の逢坂大河の対決シーンが一番の盛り上がり部分。人間関係の構図として、大人（真）の亜美とか居るんだけどね。
竹宮ゆゆこはキャラクターの背景と情景描写が非常に巧い。物語の書き方も具体的だし、読みやすい。
今回のクローズアップは、赤字＠生徒会長の台詞なんですけどね
「ここから逃げようと思えば、そんなのは簡単だ」
既刊通して、１番の名台詞だと思う。まぁ、この六巻までの背景が必要となる、外面をよくして（内面を隠して）ヒトに好かれようとしている亜美と本心を隠すことなく立ち振る舞う、ヒトに媚びることない大河の対比を描き続け、その大河が、完璧に振る舞いつつも北村の告白から逃げた生徒会長と自ら対決。
遂に、本心を晒してしまう
人間傷ついて成長するんですよ(´･ω･`)
ぉぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁ
コレ
やーらーれーたー
なんつータイミングだ
ドリームキャスト引っ張り出して、ＤＣ版を買ってやろうかと思っていた矢先に
ＣＧすべて新規描きおろしとか、なんつーかーまー
即予約で(｀･ω･´)
まぁ改悪されてなきゃいいのだがねー
とにかく懐かしい
主人公ヒューイの性格がまんまヤンウェンリーだったりとか、もうなにもかもが懐かしい
掘り出し画像ｗ
初代キャッスルファンタジアとシステム的にそう変わっておらず
敵倒して、ハートマークを回収して好感度及びレベルあっぷな流れ
背後から攻撃受けるとダメージが上がるので、わざとヒューイを前戦にだして敵に背中向けさせて人柱ｗ
そいや、結局、どのキャラが好きだったんだっけと
悩んだ結果
ああ、こんな破天荒キャラもいたなぁ、と
確かにシルエラも悪くはないのだが
ど本命過ぎてアウトなのです。
個人的には、裏ルートの戦争そっちのけでみんなで孤島に行くエンドが大好きでした。
上記画像は、昔のレビューからぶっこ抜いてきましたｗ
やーらーれーたー
なんつータイミングだ
ドリームキャスト引っ張り出して、ＤＣ版を買ってやろうかと思っていた矢先に
ＣＧすべて新規描きおろしとか、なんつーかーまー
即予約で(｀･ω･´)
まぁ改悪されてなきゃいいのだがねー
とにかく懐かしい
主人公ヒューイの性格がまんまヤンウェンリーだったりとか、もうなにもかもが懐かしい
掘り出し画像ｗ
初代キャッスルファンタジアとシステム的にそう変わっておらず
敵倒して、ハートマークを回収して好感度及びレベルあっぷな流れ
背後から攻撃受けるとダメージが上がるので、わざとヒューイを前戦にだして敵に背中向けさせて人柱ｗ
そいや、結局、どのキャラが好きだったんだっけと
悩んだ結果
ああ、こんな破天荒キャラもいたなぁ、と
確かにシルエラも悪くはないのだが
ど本命過ぎてアウトなのです。
個人的には、裏ルートの戦争そっちのけでみんなで孤島に行くエンドが大好きでした。
上記画像は、昔のレビューからぶっこ抜いてきましたｗ
なっとく、理解?
konozama(挨拶
なんというか、amzonのレビューって当てにならないよなーと思いながら
たまに望む答えが落ちているので笑ってしまう。
つまるところ、本に関しての感想って統一されたものが無いんだよね
万人が進めるものが果たして名作かどうか
それこそ以前におなじようなものを読んでいるとしたら、新しいとは感じないが
読んだことない人間が浮かべる感想って、果たして?
知っている人間は、知ったかぶり決めこんで、パクリだパクリだとのたまうのだが
まぁそんなのりでやると、ラノベ系は元ネタわからないとさっぱり面白くないようなスラングが多用されており、たとえばそれは○ンダムの名台詞だとかドラゴン○ールの名シーンだとか
やっぱりそういうのに頼って笑いを取ろうとするのは二流なんじゃないかなぁ、と正直思う
ここまでひっぱっておいて何のことかさっぱりわかんないだろうが
「とらドラ!」の外伝を読みながら
amzonでの評価はきれいさっぱり分かれているなぁと
そのなかで、目をひいたレビューが
「昔ながらのラブコメラノベをど直球でやってる。」と
妙に納得したというか、どうりで懐かしさを感じながら、だだだだ、と読んだわけだ
確かに俺としては、こういう三人称文体のが読みやすく、今流行の一人称文体は邪道にしか見えないのだ。「オレ」「わたし」といった主人公視点。
まぁ、長くなるのでこの話は次回
にゃんx2するのね
ぱなぱな～ぱんだこちゃん～（意味不
まぁそんなことより
呂律が回らないキャラで想い出したのが
「かすみ遊戯」だったオレは氏んだ方がイイですか？
いや、とくにネタはないですよ？
＃XRATED再インストして、タマ姉シナリオをやっているのは秘密だ
＃ってタマ姉は三周しないとＣＧ埋まらないのですよ、ってか埋まってなかったという現実がｗｗ。あと水色(´･ω･`)ｼ
まぁそんなことより
呂律が回らないキャラで想い出したのが
「かすみ遊戯」だったオレは氏んだ方がイイですか？
いや、とくにネタはないですよ？
＃XRATED再インストして、タマ姉シナリオをやっているのは秘密だ
＃ってタマ姉は三周しないとＣＧ埋まらないのですよ、ってか埋まってなかったという現実がｗｗ。あと水色(´･ω･`)ｼ
３月末に
引っ越すことになりました(｀･ω･´)
ところてん
とあるブツを買おうとして
でも、ヒトとしてどうかと、と悩んでやめた
つーか、置き場に困る上に、３月末に引っ越すんだから
こんなもん持っていけるかと小一時間
あ゛ー。
とはいえ、２月末に届くマウスパッドやら
某ゲームやらの処遇は如何に
如何に
でも、ヒトとしてどうかと、と悩んでやめた
つーか、置き場に困る上に、３月末に引っ越すんだから
こんなもん持っていけるかと小一時間
あ゛ー。
とはいえ、２月末に届くマウスパッドやら
某ゲームやらの処遇は如何に
如何に
